音楽

【これぞ名盤】indigo la End最新アルバム『濡れゆく私小説』がとにかくやばい

投稿日:2019年10月16日 更新日:

先日、indigo la Endの最新アルバム『濡れゆく私小説』が発売されました。

個人的にindigoの最高傑作ではないかと思う最高のアルバムです。

そんな『濡れゆく私小説』について語っていきたいと思います。

indigoの集大成と言えるアルバム

このアルバムは、indigo la Endの集大成と言える程素晴らしいです。

川谷絵音さんもこのようにツイートしています。

 

現在、indigo la Endが4年前にリリースした『夏夜のマジック』がバズっているようで、新規の方もindigo沼に引きり込まれていることでしょう。

indigo la Endをずっと聴いている私にとっても大満足の一枚でした。

一人でも多くこのアルバムを聴いて欲しいと切実に思いました。

created by Rinker
¥2,250 (2020/07/13 04:46:37時点 Amazon調べ-詳細)

感想を少しだけ

個人的な感想を少しだけ言わせてください。

全曲良すぎ。

曲順最高。

一曲目から最高。

『結び樣』で締めるのも最高。

このアルバムを出す時期も完璧。

確実に最高傑作。

一番好きな曲とか決められないくらい全曲好き。。。

 

ふぅ…

まとめると最高!ということです。

これからの人生で何十回、何百回と聴く事になると確信しました。

indigo la Endの曲は聴けば聴くほど、深くなり、聴く時によって全然違う表情を見せるのが魅力です。

ひとまずは、秋の涼しい夜風を浴びながら聴きたいですね。

恋愛の曲が中心

indigo la Endと言えば切ない恋愛ソングが多いです。

そして、今回のアルバムでも恋愛曲がほとんどです。

しかし、一曲一曲異なるアプローチで、心を揺さぶられます。

どんな人にも刺さるアルバムであると思います。

そうすると、先ほどの川谷絵音さんのツイートの意味がわかります。

進化しているindigo la End。もっと言うと、洗練されてきたindigo la Endの真価が垣間見えます。

そんな中でもMVが公開されている2曲をご紹介したいと思います。

ファンが心を掴まれた『心の実』

現在の彼女と遊園地へ行くが、元カノと一緒にこの遊園地へ来た記憶が蘇ってくるというMVです。

この曲は、心の実である元カノがいつまで経っても自分の心にへばりつき、今カノの影にその姿を見てしまうというものです。

 

そして、この曲には様々な工夫があります。

例えば、「恋はつがい」と言う歌詞は恋というのは2人で1組ということを表していますが、歌い方によって、恋は辛いわずらという風に聞こえます。

また、「心の実はあなたで 君は好みなんだ」という部分では、「あなた」と「」という呼び方の違いで心の距離を表しています。

さらに、「心の実」は、好みこの身といった意味にも繋がるので歌詞の幅がとんでもなく広がります。

そして、何と言っても最後の歌詞。

 

「たまにはこんな歌詞もいいでしょ」

 

曲の最後にこんなこと言われたら、「最高です」と言うしかないでしょ(笑)

ずるいと思ってしまうほど、いい曲です。

川谷絵音の感情が溢れ出た『通り恋』

誰かに向かって歌っているとしか思えない切ない曲です。

ここまで感情的になっている絵音さんを見たのは初めてでした。

どうなろうが、あなたへの愛、あなたを愛していることだけを歌に乗せる。と言う思いが伝わってきます。

 

特に共感できるのが「覚えているだけで実感がないんだよ」という歌詞です。

あんなに愛し合って、あんなことやこんなことがあったのに、今ではもう全然実感がない。

幸せな時間はあっという間になくなってまるで通り雨かのような、恋(通り恋)だったということですね。。。

切ない…

追記:11月11日に『花傘』のMVが公開されました。
この曲もとんでもないクオリティなので、是非ご覧ください。

遂に秋曲が・・・

過去に、「indigo la Endのオススメ曲」という記事を書きました。

この記事を書いた時には秋曲がなかったので

 

indigo la Endには秋曲(飽き曲)がない!!

 

と言いましたが、遂に秋曲が登場しました。

『秋雨の降り方がいじらしい』

イントロから特徴的な曲で、特に間奏が大好きな曲です。

そして、indigo la Endといえばの「」です。

弱々しい秋雨が好きだったあなたを想起させる。そんな曲だと感じました。

ヘンテコサウンドが散りばめられていますが、全体として非常にエモいです。

非常に様々な音が入っていますが、そんなことに気がつかないほど感傷的になってしまいます。

 

「主賓はいつも雨」という歌詞の通り、目立ちたがり屋の雨は失恋時には心に沁みます。

秋雨の降り方は、しおらしかったあの人を思い出させるんです。

※あくまで歌詞の解釈は人それぞれなので、自分の思うままに音楽に身を委ねましょう。

まとめ

まとめると、indigo la Endの『濡れゆく私小説』は最高傑作と言えるアルバムです。

indigo la Endの進化を感じられます。

どんどんと洗練されていることが実感でき、早くライブで聴きたいです。

とにかく、聴いて欲しい。何も言わずに聴いて欲しい。そんな最高のアルバムでした。

created by Rinker
¥2,250 (2020/07/13 04:46:37時点 Amazon調べ-詳細)

-音楽
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【注意】Beats EPを買う前に確認して欲しいこと

Beats EPを購入しようか迷っているそこのあなた! 私はBeats EPを所有していますが、もし購入を考えている方に注意して欲しいことがあります。 というわけで、今回は「EPを買う前に確認して欲し …

【大注目アーティスト】Lucky Kilimanjaroのおすすめの曲

現在、大注目のアーティスト「Lucky Kilimanjaro」を知っていますか? 才能溢れる、現在人気上昇中のアーティストです。 軽快でポップな曲調でありながら、歌詞が超エモいんですよ。最高&#8 …

【NW-A100シリーズ】ストリーミングサービスが高音質で楽しめるけど・・・

ストリーミングサービスを聴くことができるウォークマンNW-A100シリーズを知っていますか? NW-A100シリーズは、ウォークマンでありながら、Androidが搭載されており、ストリーミングサービス …

ましのみの魅力を徹底的に語る

ましのみについて まずは、ましのみさんについてご紹介します。 現在22歳で慶應大学を卒業しており、2018年2月7日にポニーキャニオンからメジャーデビューしたシンガーソングライターです。   ピアノと …

【聞かなきゃ損?!】DADARAYおすすめ曲

川谷絵音さんが楽曲制作をしているバンド DADARAYをご存知ですか? 川谷絵音さんは、現在ゲスの極み乙女、indigo la End、ジェニーハイ、ichikoro の4つのバンドを掛け持ちしていま …